第6回CRCと臨床試験のあり方を考える会議 2006 in 大宮
 
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CRCと臨床試験のあり方を考える会議を下記の通り開催いたしますので
ご案内申し上げます。
事前参加登録は締め切りましたが、当日参加も可能ですので奮ってご参加を
お願いいたします。
第6回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2006 in 大宮
会議代表:安原 一 (日本臨床薬理学会)
開催日時

日時:
平成18年10月7日(土)・8日(日)
会場:
大宮ソニックシティ
〒330-8669埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5
ソニックシティビル 5F 財団法人 埼玉県産業文化センター
開催日時


平成18年10月7日、8日の2日間にわたって「第6回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2006 in 大宮」をさいたま市大宮ソニックシティで開催いたします。
 この会議は、日本臨床薬理学会、日本看護協会、日本病院薬剤師会、日本臨床衛生検査技師会、日本薬剤師研修センター、日本製薬工業協会、日本SMO協会の7団体で構成されるCRC連絡協議会(代表世話人 中野重行)を母体として開催されます。今回はCRC連絡協議会のご推薦と各団体のご協力、ご支援を受け、日本臨床薬理学会が担当させて頂きます。
 今回はメインテーマを「臨床試験の質の向上とCRCの専門性」と致しました。学会認定CRCも現在442名と着実に増加しており、臨床試験の質の向上に貢献しております。CRCの更なる飛躍を期待して、専門性を取り上げました。
 内容につきましては、招待講演を吉川肇子先生に「リスク・コミュニケーションが変える医療者―患者関係」、教育講演として厚生労働省と文部科学省からの講演を予定しております。シンポジウムとして12テーマを考えております。そのうち専門性として小児、精神領域、ガンを取り上げます。CRC業務に携わって間もないビギナーのためのシンポジウムも予定しております。一般演題のポスター発表、フリー討論、ランチョンセミナーも例年通り行う予定です。

 多数の方々のご参加、ご発表をお願い申し上げます。
第6回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2006 in 大宮
会議代表  安原 一 (日本臨床薬理学会)
 


第6回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2006 in 大宮 開催事務局
〒142-8555 東京都品川区旗の台1-5-8
昭和大学医学部第二薬理学教室内
E-Mail:crc2006@med.showa-u.ac.jp
※お問い合わせ等は、メールでのみ受け付けております。
何かございましたら、メールにてお送り下さい。
   
主催: 日本臨床薬理学会
(社)日本看護協会
(社)日本病院薬剤師会
(社)日本臨床衛生検査技師会
(財)日本薬剤師研修センター
日本製薬工業協会
日本SMO協会
※(順不同)